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2019.11.29

椅子ヨガ/肩甲骨の可動域を広げるポーズ


肩甲骨にフォーカスしたヨガにトライ! 代謝もアップするので、ながらダイエットの強い味方に!

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【1】足は骨盤幅より広めに開いて座る。脇を締めて手を横にスライドさせ、息を吸い背中を伸ばす。吐きながら、手を前に伸ばす。手の甲を合わせて腰を丸め、肩甲骨を開いておなかをのぞきこむ。
吸いながら上体を戻す。吐きながら、ひじや脇をしめ、肩甲骨をしっかりと寄せる。息を吐きながら手を前に伸ばすのを5往復繰り返す。

●ココに効く!
肩甲骨まわりの動きを正常化し、肩こりも解消!

神谷よしみ(グラヴィティヨガ協会理事 講師)

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からだが硬い人でも、運動が苦手な人でも"無理なく楽しくヨガを続ける"をコンセプトにした、『グラヴィティヨガ』の協会理事講師。東京と大阪を往復し、「The Yoga Lounge」のスタジオでレクチャーする。リラックスできて、からだの疲れがとれる独自のヨガレッスンはファン多数。『1日10分!ゆるめて、ラクして、キレイにやせる!ミキティのやせヨガ!』(小学館)の監修なども手がける。

指導/神谷よしみ(グラヴィティヨガ協会理事講師)
取材・文/川口夏希(ライター)
撮影/長谷川 梓

※この記事の内容について、株式会社ワコールは監修を行っておりません。
※この記事に含まれる情報の利用は、お客様の判断と責任において行なってください。

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椅子ヨガ/やさしい鷲(ワシ)のポーズ

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提供元:椅子ヨガ/肩甲骨の可動域を広げるポーズ|ワコール ボディブック

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