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2022.06.15

今からでも遅くない!気になる内臓脂肪の落とし方まとめ


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みなさんはご自身の体型で一番気になるのはどこですか?
お腹周りと思われた方も多いのではないでしょうか。「歳をとってだんだんお腹が出てきた」「お腹周りがなかなか凹まない」それ、もしかしたら“内臓脂肪”が原因かもしれません。
今回はそんな内臓脂肪を落とす習慣や食事などをご紹介します。

ぜひご覧ください♪

「40代でもお腹が凹む!」内臓脂肪を落とす5習慣

運動不足は「内臓脂肪」が蓄積する原因の1つです。運動することはダイエットにはとても大切なことなのですが、「運動をするための時間」をわざわざつくらなくても、「ダイエット効果」を感じられる方法があります。

それは、「生活習慣」をちょっとだけ変えるだけ。家の中で、仕事中、外出先など、毎日の「生活習慣」をちょっとだけ気をつけて行うだけでダイエット効果を発揮し、「内臓脂肪」をぐんと落とすことができるのです。

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内臓脂肪が高い人必見!今すぐやめるべき4つのNG習慣

お腹ぽっこり体型が特徴の「リンゴ型肥満」の場合は、見た目から内臓脂肪が増えていることに気がつきやすいのですが、肥満体型でなくても内臓脂肪が蓄積している「隠れ肥満症」の場合も注意が必要です。

放っておくと心筋梗塞のような心疾患をはじめとする生活習慣病の発症リスクが高まってしまうため、なるべく早い段階でどうにかしたいもの。しかし、知らず知らずのうちに内臓脂肪を増やす食習慣をしてしまっていることも…。

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内臓脂肪を減らす食品って?ウワサされる食品と食事の基本について

内臓脂肪を減らすために、食事ではどのようなことに気をつけると良いでしょうか?

インターネットなどのメディアでは、“内臓脂肪を減らす食品”を紹介している場合があります。一見するとそれを食べれば良いと捉えてしまいがちですが、その情報は確かな情報ではない可能性があります。

そこで今回は、内臓脂肪を減らすとウワサされる食品についてと食事のポイントを解説していきます。

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意外と知られていない☆内臓脂肪スッキリQ&A

ぽっこりお腹が特徴の内臓脂肪による肥満…いわゆるメタボ。糖尿病などの生活習慣病を引き起こす要因の1つといわれています。

これまでにぽっこりお腹をへこませるために、色々と試したものの、内蔵脂肪がなかなか減らないなんてことありませんか?ここでは、内臓脂肪の基礎情報から、内臓脂肪を減らすための意外と知られていないポイントをQ&A形式でご紹介します。

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いかがでしたか?
内臓脂肪を落とすための習慣や食事などをご紹介しました。
お腹周りが気になる方はもちろん、そうでない方も、健康な毎日を送れるように、ぜひ日々の習慣に取り入れてみてくださいね。

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