2023.06.15
紫外線が気になる季節におすすめ。低糖質抑えた常備菜のレシピは?
●色と香りでお肌もココロも元気に
連休が終わり、春から夏へと進む季節の変わり目、心身ともにお疲れではないでしょうか。紫外線も真夏並みになり、お肌も気になる季節です。そこで今回はハーブの香りをきかせたピクルスのレシピをご紹介します。トマトの赤い色素成分であるリコピンには、抗酸化作用があります。ハーブの香りはリラックスも期待できます。
【ミニトマトのピクルス】
・材料と作り方(2人分)
1.酢(1/4カップ)、水(1/2カップ)、砂糖(20g)、塩(小さじ1/4)赤唐辛子(1本)、ローリエ(1枚)、ディル(1本)をひと煮立ちさせて冷まし、ディルを加えてピクルス液を作っておく。
2.ミニトマト(300g)はヘタをとり、洗って瓶につめ1を注ぎ、冷蔵庫で1日程なじませる。
(糖質:20.4g、エネルギー:94kcal、塩分:0.7g)
色鮮やかでハーブの香りも爽快、見た目だけでなく食べても元気になれるピクルスです。ピクルスは作りおきできるので、朝食のもう1品、お弁当、あと1品欲しい時など、あらゆるシーンで重宝します。砂糖のかわりにカロリーゼロのダイエット甘味料を使えば、カロリーを抑え、血糖値の上昇も防げます。今回のレシピには加熱しても甘さは変わらず、お砂糖と同じ重量で使えるラカントS顆粒がおすすめです。
記事提供:リンクアンドコミュニケーション
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