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2022.07.13

意識していますか?知っておきたい“胸の痛みと心臓の健康”


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みなさん、心臓の健康を意識したことはありますか?
ここでは今からでも知っておきたい心臓の健康について、原因や食事でできる予防法などをご紹介します。

ぜひ、ご覧ください。

心臓病死のリスク、「月曜午前」が最も高いワケ

日常生活にひそむ目に見えないストレスは血圧を想像以上に押し上げます。たとえば、会社勤めの人が心筋梗塞をはじめとする心臓病で亡くなる危険は、週のなかでも月曜日が最も高いことが示されています。
仕事を再開するストレスで血圧が上がり、心臓に負担がかかるからでしょう。とくに月曜午前は発生数が多いことから、「魔の時間帯」と呼ばれています。

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胸が痛い時に考えられる原因と、症状ごとに受診すべき病院の選び方

「胸が痛い」といっても、その原因はさまざまです。原因を大きく3つに分けると、「臓器に原因がある場合」「心因性の場合」「成長にともなう正常な痛み」となります。順に見ていきましょう。

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本当に怖い心筋梗塞!予防する・原因になる食事とは?

心筋梗塞と聞くと、とても怖いイメージをもつ方が多いのではないでしょうか。心筋梗塞は、そのイメージ通り主に動脈硬化によって心臓の血管が詰まり、突然死に関わる病気です。
心筋梗塞のリスクが高いのは、LDLコレステロール値が高い、高血圧がある、メタボリックシンドロームなどの心臓の動脈硬化が進行しやすい疾患がある方なので、当てはまる場合は特に注意が必要です。今回は、心筋梗塞を予防するための食事のポイントやそのほかにできる予防法について解説していきます

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【米国心臓協会が発表!】心臓の健康によい10の食生活のポイント。

「心臓の健康によい10の食生活のポイント」には、どの世代にも当てはまる健康ポイントが詰まっています。
小児期から成人期では、メタボリックシンドロームや生活習慣病の予防になり、その先の心臓病のリスクを下げることが期待されています。
また妊娠前や妊娠中の女性では、産まれた子供の不健康な体重増加を防げる可能性が示唆されています。
更に高齢者では、老化に伴う思考能力や記憶力の低下のスピードを緩和することが期待されています。

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いかがでしたか?
すべてを実践することは難しいかもしれませんが、できるところから少しずつ取り入れてみてくださいね。

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