2018.02.12
男は背中で語るもの。広背筋をデカくせよ!【かんたんビジトレ #3】
ビジネスパーソンがスーツの似合うカラダを作るためのトレーニング、略して「ビジトレ」。連載第3回目は背中のエクササイズ。
多くの人が忘れがちな背中の重要性を、肉体派モデル、パーソナルトレーナーの山下晃和さんが語ります。
背中の広さがスーツの着こなしに直結する
皆さんこんにちは!前回の第2回目ではスーツを格好良く着こなすのに最も必要な筋肉、大胸筋のエクササイズを行いましたが、今回はその次に大事な背中、具体的には広背筋のエクササイズとなります。
普通に生活していると、背中はなかなか意識しにくいですよね。でも広背筋は身体の中でもかなり大きな筋肉で、簡単な筋トレで早く効果を出すことができます。
また、広背筋の筋トレによって背中についた余分な脂肪を燃焼できるのも大きなメリット。背中のたるみをシェイプし左右に広がる広背筋をボリュームアップすれば、スーツを着た時の見栄えがまったく変わってくるはず。
使うのは大きめのフェイスタオル1枚だけ。では、早速始めましょう!
【ITEM】
コンビニなどでも手に入る、少し厚手のフェイスタオルを使用します。
タオル・プルダウン
① 床に両膝をついて両膝の間を肩幅に開く。胸を張り、タオルの両端を握って左右にしっかり広げ、頭上に掲げる。
② 次にタオルの両端を外側に引っ張りながら徐々に下げていく。頭の後ろを通って下ろせる所まで下ろしてみよう。このときもタオルは左右にしっかり引っ張ったまま。
③ 下ろしきった時もタオルは左右にしっかり引っ張ること。常にタオルを引っ張り合うことで背中の筋肉が収縮し、鍛えられる。そのまま元の位置に戻し、同じ動作を繰り返そう。10回×3セット。
【ONE POINT】
今回のタオル・プルダウン、いかがでしたか?
プルダウンは本来、ジムで専用のマシンを使用するのですが、タオル1枚あればいつでもどこでも同じような筋トレ効果を得られるのです。たとえば風呂上がりのカラダを拭くタイミングなど、タオルを持ったついでにやってみるといいでしょう。
毎日習慣として行うことで、簡単に引き締まり、適度に筋の入った背中が作れるはずです。
では、次回もお楽しみに!
トレーナープロフィール
■山下晃和(やました・あきかず)
幅広いジャンルで活躍する肉体派ファッションモデル。パーソナルトレーナー資格NASMを取得しており、トレーナーとしても活動中。世界各国を自転車で旅した経験を持ち、トラベルライターとして数多くの雑誌に寄稿している。著書に『自転車ロングツーリング入門』(実業之日本社)がある
山下晃和公式サイト ※外部サイトに遷移します
著者プロフィール
■黒田創(くろだ・そう)
フリーライター。2005年から雑誌『ターザン』に執筆中。ほか野球系メディアや健康系ムックの執筆などにも携わる。フルマラソン完走5回。ベストタイムは4時間20分。
(監修医師:石原藤樹先生) ※外部サイトに遷移します
提供元:男は背中で語るもの。広背筋をデカくせよ!【かんたんビジトレ #3】│KenCoM