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リンククロス シル

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2020.04.24

バレリーナストレッチ/バレリーナアームス


肩まわりから二の腕を大きく動かして、しなやかアームに。

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【1】からだの前で大きな輪をつくってポージング。中指を伸ばし、その付け根に親指を添えて。力は入れず常に柔らかく。

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【2】ひじから腕をすくい上げるように、からだの前に両腕をもってくる。

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【3】ひじを落とさずボールが膨らむイメージで、両腕を左右に広げる。二の腕に効かせる意識をもってキープ。1から3を繰り返す(3〜4回)。

●ココがポイント!
手先の力が抜けると、全身が柔らかく、しなやかに見えます。ひじで大きな弧を描くようにすると、二の腕によく効きます。

龍岡玲子(たつおかれいこ)

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クラシックバレエ教師
アメリカにて3歳よりクラシックバレエを始める。解剖学やN.Y.の最新バレエをもとに、バレエをベースとした美容法としてのボディメイク「バレリーナストレッチ」を考案。母親の主催する「スワン容子バレエ教室」での講師ほか、美容系企業での社員研修など、バレエと女性を繋ぐ幅広い活動が注目される。明るく丁寧な指導にファンも多く、「アヴェダ」「ニールズヤード」でのワークショップは毎回予約待ちが出るほど。著書の『DVD付 姿勢を正してキレイになる 美やせストレッチ』(高橋書店)では、マット1枚の上で女性らしいボディが身につくバレエをレクチャー。

監修/龍岡玲子(クラシックバレエ教師)
指導/龍岡玲子
撮影/丸山涼子

※この記事の内容について、株式会社ワコールは監修を行っておりません。
※この記事に含まれる情報の利用は、お客様の判断と責任において行なってください。

【あわせて読みたい】※外部サイトに遷移します

バレエ講師・龍岡玲子さんの美的生活<前編>

バレエ講師・龍岡玲子さんの美的生活<後編>

バレリーナストレッチ/華奢な二の腕

椅子ヨガ/腕をねじるポーズ

提供元:バレリーナストレッチ/バレリーナアームス|ワコール ボディブック

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