メニュー閉じる

リンククロス シル

リンククロス シルロゴ

2021.01.06

冬の肌にはスペシャルケアを。乾燥からしっかり守ろう


記事画像

目次

1. 冬の肌が乾燥するのはなぜ?
2. 肌の乾燥は老化やバリア機能低下の原因に
3. 冬に肌を乾燥させない5つのコツ
4. 乾燥ケアにぴったりのエクイタンスの新アイテム

空気の乾燥や湿度の低下に加え、暖房による乾燥もあり、肌が乾燥しやすい冬。乾燥が肌に与えるリスクと、効果的に肌のうるおいを守るための方法を専門家に聞きました。

取材先プロフィール

三宅真紀(みやけ まき)

表参道美容皮膚科 原宿本院 副院長。日本抗加齢医学会専門医。丁寧できめ細やかなカウンセリングとレーザー治療の高い技術に定評がある。美容やスキンケア全般に豊富な知識をもち、テレビや雑誌などにも多数出演。

https://omotesando.info/ ※外部サイトに遷移します

冬の肌が乾燥するのはなぜ?

冬になると肌が乾燥してかさついたり、メイクがのらなくなってしまいがち。なぜこの季節、乾燥が起きるのでしょうか。

「まず、湿度が低くなるということ。角質層の水分が蒸発し、肌の乾燥が進みます」

記事画像

上のグラフを見てもわかる通り、特に1~2月は湿度が低くなっています。

「室内では暖房を使うことで湿度が低下し、乾燥します。また、室内外の温度差も肌の乾燥の原因のひとつ。大気は温度が低いほど水蒸気をため込むことができず、湿度が下がり乾燥します。室内外の温度差がある場合、寒い室外は湿度が低く乾燥しているので、室内から室外へ移動すると肌の水分が蒸発することが考えられます」

さらに、寒いと血流が悪くなることで、お肌に必要な水分が行きわたらなくなり、肌が乾燥する原因になるそう。冬の環境には肌を乾燥させる原因が揃っているのです。

肌の乾燥は老化やバリア機能低下の原因に

乾燥した肌を放っておくと、肌ダメージが蓄積して老化に繋がる、という三宅先生。

「乾燥による肌のターンオーバーが悪くなることで、くすみやざらつきがひどくなります。ターンオーバーの乱れが長く続くと、シミになってしまうことも。また、肌の水分量が少なくなることでハリが低下し、皮膚の薄い目もとや口もとに細かい小ジワができます。この時点では表皮までのシワですが、そのまま放っておくと、しっかり真皮まで刻まれたシワになってしまう危険性があります」

さらに乾燥はニキビや敏感肌にも影響大。

「肌の水分量が少ないと、皮脂の分泌が増えます。すると皮脂を食べるアクネ菌などの雑菌が増えて、ニキビや皮脂かぶれの原因になります。また、乾燥によりバリア機能が低下すると、ほこりやダニ、花粉などの異物が通過しやすくなるため、肌は敏感になり、かゆみ、赤み、湿疹、アレルギーなどの原因になるのです」

乾燥した肌はバリア機能が低下し、外からの異物が入り込みやすい状態に。アレルゲンが侵入しやすく、刺激も受けやすい。

乾燥した肌はバリア機能が低下し、外からの異物が入り込みやすい状態に。アレルゲンが侵入しやすく、刺激も受けやすい。

冬に肌を乾燥させない5つのコツ

うっかり肌を乾燥させてしまわないために、冬のスキンケアで気をつけるべきことはなんでしょうか。

「とにかくたっぷり、こまめに保湿をすること。気をつけるべきポイントは5つあります」

(1)「夏の2倍」を意識して保湿

保湿効果の高いスキンケア製品を選び、「夏の2倍」保湿するような気持ちでしっかり肌をうるおわせましょう。保湿のタイミングはお風呂上がりや洗顔後すぐです。

特に化粧水をたっぷり肌に浸透させて、美容液などが浸透しやすくなる土台を作るのが大切。化粧水は2~3回に分けて、1分ほど時間を開け、浸透させながらつけていくと良いでしょう。手に肌がくっつく感じになったら、しっかり保湿されたサインです。その後、美容液や乳液を使うとしっかり肌に入ります。

スキンケアの最後には、クリームやワセリンでフタをすると、水分の蒸発を防げます。

記事画像

(2)目もとと口もとはスペシャルケアを

スペシャルケアをすべきは、目もとと口もと。目もとの皮膚は頬の3分の1程度の薄さで皮脂腺も少なく、水分をため込むのが苦手。バリア機能も弱く、かゆみや赤みも出やすいところです。

唇は皮膚が薄く皮脂腺がないため、シワっぽくなったり乾燥したりしやすい場所。年齢とともに唇や周りの皮膚も薄くなることでシワっぽくなってしまいます。

特に夜寝る前は、専用アイテム(アイクリームやアイパック、リップクリーム)などでしっかりうるおいを補いましょう。

(3)冬も毎日必ず日焼け止めを使って

冬の紫外線量は夏と比べると少ないですが、シワの原因となるUVAも、シミの原因となるUVBも降り注いでいます。紫外線はターンオーバーの乱れや乾燥の原因にもなります。天気に関わらず、日焼け止めなどで紫外線対策をしましょう。

(4)寝室の湿度を保とう

冬は湿度が低いので、特に寝ている間はどんどんお肌から水分が蒸発してしまいます。加湿器や、濡れたタオルを干すなどの工夫を。

(5)週1回は角質ケアをしよう

乾燥するとターンオーバーが乱れ角質が厚くなるので、ピーリング石鹸などの角質ケアも有効です。角質ケアの後はいつもよりもさらに保湿をしっかりしましょう。

取材・記事 古屋美枝

記事提供:クラブサンスター

クラブサンスターは、株式会社サンスターが運営するお口とカラダの健康に関する情報サイトです。

【あわせて読みたい】※外部サイトに遷移します

電動ハブラシの効果は?使い方は?基本を知る5つのQ&A

第2回:歯みがきの回数は何回が適切?正しいみがき方と回数

40歳はターニングポイント!?この年齢からはじめたいオーラルケア

提供元:冬の肌にはスペシャルケアを。乾燥からしっかり守ろう|クラブサンスター

おすすめコンテンツ

関連記事

美しい肌に欠かせないコラーゲン。生成を助ける3大栄養素を摂ってシワ対策

美しい肌に欠かせないコラーゲン。生成を助ける3大栄養素を摂ってシワ対策

【3COINS(スリーコインズ)スタッフおすすめ】メイクブラシなど話題の最新コスメ・美容グッズ3選

【3COINS(スリーコインズ)スタッフおすすめ】メイクブラシなど話題の最新コスメ・美容グッズ3選

ドライヤー「高ければいい」と信じる人の落とし穴|「家庭用ドライヤー」選ぶときの最重要ポイント

ドライヤー「高ければいい」と信じる人の落とし穴|「家庭用ドライヤー」選ぶときの最重要ポイント

【内側のケアから!】紫外線にも負けない食事作りとは?

【内側のケアから!】紫外線にも負けない食事作りとは?

戻る