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2020.11.19

【ダイエット中のNG行動】食べないダイエットの危険性とは?


1.減っているのは実は体重じゃない?
2.炭水化物は悪者じゃない!
3.たんぱく質で代謝UP&つやつやお肌に!
4.ビタミン・ミネラルも忘れずに!
5.正しく食べて健康的にやせましょう!

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「やせたい!」「ダイエットしなくちゃ!」というとき、皆さんはどうされますか?「とにかく食べる量を減らしてカロリーを抑える」という方も多いと思います。しかし、その方法がやせにくい体質に繋がる原因かも知れません。今回は、食べないダイエットの危険性について管理栄養士がお話しいたします。

減っているのは実は体重じゃない?

食事の量を減らしてカロリーを抑えると、最初のうちはすぐに体重が落ちるでしょう。しかし、その時に減っているのは体内の水分や食事の量が減ったことによるものがほとんどで体脂肪が減っているわけではありません。

さらに、極端にカロリーを抑えた食生活が続くと身体が危機感を感じ、少ないエネルギーでも活動できる体質や脂肪をため込みやすい体質になり、結果としてやせにくく太りやすい身体になってしまう恐れがあります。

バランスの良い食事って?

バランスの良い食事の基本となるのは「主食(ご飯、パン、麺など)・主菜(肉、魚、卵、乳製品など)・副菜(野菜、海藻、きのこ類など)の3点セットがそろった食事」です。

この3点セットを揃える事で、エネルギー源となる炭水化物、筋肉や健康な肌、髪などの材料となるたんぱく質、代謝をサポートしたり体調を整えるビタミン・ミネラルといった、健康的にやせるために必要な栄養素をまんべんなく摂る事が出来ます。

では、栄養バランスが乱れてしまうとどのような事が身体に起こるのか、ご説明いたします!

炭水化物は悪者じゃない!

炭水化物の大切な役割とは?

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脳のエネルギー源はブドウ糖のみだということはご存知でしょうか。ブドウ糖とは、ご飯やパン、麺類などに多く含まれる炭水化物が分解されたものです。このブドウ糖を多く含む主食を極端に減らすと脳は栄養不足に陥ってしまいます。

すると、やる気が出ずボーっとしたり、イライラしやすくなってストレスによる暴飲暴食に繋がり、リバウンドしてしまう可能性があります。炭水化物制限ダイエットが流行した事もあり、炭水化物はダイエットにとって悪者だと思われがちですが、実際は代謝を向上させてやせやすい身体を作るためには欠かせない栄養素だと言えるのです。

▶【炭水化物は我慢しない!】ダイエット中でも「そば」がOKな理由って?! ※外部サイトに遷移します

なにをどれだけ食べればいい?~炭水化物~

ダイエットプラスでは、面倒なカロリー計算の代わりに、ご自身の手を使って適量をはかる方法「手ばかり」をおすすめしています。手ばかりは、いつでもどこでも手軽に適量をはかる事が出来るのでとっても便利です♪炭水化物の場合、「1食あたり軽く握ったこぶし1個分のご飯」が目安となります。

たんぱく質で代謝UP&つやつやお肌に!

たんぱく質の大切な役割とは?

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肉や魚、卵、乳製品、大豆製品などの主菜に多く含まれるたんぱく質は、筋肉や肌、髪などの材料となる大切な栄養素です。そのため、たんぱく質が不足すると筋肉量が減り代謝が落ちてやせにくくなったり、筋肉が少ないたるんだ体型の印象になる可能性も。

また、肌や髪が荒れや乾燥に繋がる恐れもあり、「健康的に綺麗にやせる」とは程遠いダイエットになりかねません。

▶【お肉を食べてもやせる?!】管理栄養士がお肉をおすすめするワケって?? ※外部サイトに遷移します

なにをどれくらい食べればいい?~たんぱく質~

たんぱく質は手ばかりで指を含まない手のひらの1枚分が適量です。ただし、大豆製品や卵などは肉や魚と比べてたんぱく質量が少なめなので、大豆製品や卵のみでたんぱく質を摂る場合、手の平1.5~2枚分の量を意識されると良いですね。ダイエット中は脂質が抑えつつ控えつつたんぱく質をしっかりと摂る事が出来ますよ。

おすすめレシピ:野菜たっぷりサラダうどん

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低脂質・高たんぱくなササミを使ったレシピです。うどんで炭水化物も摂れて、野菜もたっぷり使ったサラダうどんです☆

▶「野菜たっぷりサラダうどん」レシピはこちら ※外部サイトに遷移します

おすすめレシピ:豚もも肉と胡瓜の韓国風和え

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豚もも肉は脂質が少なくカロリー控えめ。更に、炭水化物の代謝をサポートするビタミンB1が豊富なので、ダイエットや疲労回復に効果が期待できますよ!

▶「豚もも肉と胡瓜の韓国風和え」レシピはこちら ※外部サイトに遷移します

ビタミン・ミネラルも忘れずに!

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野菜や海藻類、キノコ類などの副菜に多く含まれるビタミン・ミネラルもダイエットには欠かせません。ビタミン・ミネラルは代謝をサポートする栄養素なので、しっかりと摂る事で炭水化物はスムーズにエネルギーに変換されたり、たんぱく質は筋肉として活用されたり、潤いのある肌を保つことに役立ちます。

野菜類は生の状態ならば両手いっぱいの量、加熱してかさが減った状態ならば片手山盛りの量が一食あたりの目安となります。

おすすめレシピ:パプリカのハニーマスタードマリネ

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彩りの綺麗な常備菜は、野菜が足りないかも…という時にサッと添える事が出来てとっても便利。ビタミン・ミネラルも、彩りもプラスできますよ♪

▶「パプリカのハニーマスタードマリネ」レシピはこちら ※外部サイトに遷移します

おすすめレシピ:ブロッコリーのごま人参和え

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ブロッコリーやにんじんなどの緑黄色野菜は栄養価が高く、ビタミン・ミネラルをしっかりと摂る事が出来ます。ダイエットや美容、健康のためにも、毎日欠かさず摂りたいですね。

▶「ブロッコリーのごま人参和え」レシピはこちら ※外部サイトに遷移します

正しく食べて健康的にやせましょう!

食べないダイエットの危険性についてお分かり頂けたでしょうか。健康的なダイエットで大切な事とはカロリーをむやみに減らす事ではなく、「バランスの良いお食事を摂り、必要な栄養をしっかりと摂りながらやせる」という事です。ただやみくもにカロリーを抑えるだけの辛いダイエットからは卒業し、正しく食べて綺麗にやせるダイエットを行いましょう!

著者: 藤井 歩 (管理栄養士)

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大学卒業後、給食委託会社・健康関連企業での勤務を経て、現在はフリーランスの管理栄養士としてオンラインでの栄養指導業務、特定保健指導、コラム執筆など栄養関係の様々な業務に携わっています。

記事提供:DietPlus(ダイエットプラス)

ダイエットプラスとは、栄養学に基づいた"正しく食べる"を実践できる専門家によるサポートサービスです。無料のダイエット診断や管理栄養士監修のダイエットレシピなども掲載中!

提供元:【ダイエット中のNG行動】食べないダイエットの危険性とは?|DietPlus(ダイエットプラス)

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