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2020.06.26

ダイエットにも!血糖値を下げる効果的な運動とは?


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私たちの身近にある生活習慣病の1つ、“糖尿病”。生活習慣による糖尿病の主な原因は、肥満、過食、運動不足といわれています。

今回は「運動不足」に注目し、誰もが気になる血糖値を下げる効果的な運動についてご紹介します!

糖尿病はなぜ怖い?

糖尿病とは、長い間にわたって、血液中のブドウ糖の濃度が高い状態(高血糖)が続く病気です。

では、高血糖が長く続くと、なぜ体に悪いのでしょうか?

高血糖が長く続くとさまざまな合併症を引き起こします

健康診断で「血糖値が高め」と指摘され、自覚症状がないからといって放置している方はいませんか?

糖尿病は、最初のうちは自覚症状がないことが多く、症状が現われるとしてもゆっくり現れることがほとんどです。そのため、症状に気がつかず、放置してしまう人も多いようです。また、症状が悪くないからいって、途中で通院をやめる人も…。しかし、高血糖が長く続くと、知らず知らずのうちに、血液中のブドウ糖が全身の血管を傷つけ、その結果、さまざまな合併症を引き起こします。

糖尿病の合併症のなかで特に頻度が高いのは、手足のしびれや感覚が鈍くなるなどの症状が出る“糖尿病性神経障害”、腎臓の働きが悪くなる“糖尿病性腎症”、目の中の血管が傷ついて視力が落ちる“糖尿病性網膜症”で、これらは“三大合併症”といわれています。このほかにも歯周病や肺炎になりやすいこともわかっています[2]。

聞いてるだけで恐ろしいですよね。こうなる前に、今からでも出来ることを実践することが大切です!

糖尿病の改善には有酸素運動と筋トレの併用がオススメ!

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糖尿病を改善するには、有酸素運動(ウォーキングやジョギングなど)と筋トレ(腹筋やスクワットなど)の両方を行うとことがポイントです。有酸素運動と筋トレを併用することにより、それぞれ単独で行うよりも、効果が高いこともわかっています。

しかし、大切なのはこれだけではありません。運動の強度や時間も注目すべきポイントです!

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厚生労働省:e-ヘルスネット「糖尿病を改善するための運動」より作成

今までまったく運動をしていなかった人は、掃除・洗車・子供と遊ぶ・自転車で買い物に行くなど、日頃の生活のなかで体を動かす量を少しずつ増やすことからはじめてもよいですね。

まずはきちんと受診しましょう!

さて、ここまで読んでヤル気が出てきた方もいるのでは?その気持ちはとても大切!でも、すでに血糖値が高い方は、まずはきちんと病院を受診しましょう。糖尿病の状態によっては、運動の制限が必要な方もいます。かかりつけ医と相談したうえで、安全に楽しく継続することが大切です。

また、今回はご紹介した有酸素運動と筋トレは、もちろんダイエットにも効果的です♪肥満は糖尿病の重要なリスク因子なので、ダイエットも兼ねて、運動をはじめてみることをオススメします。

【文献】

[1]厚生労働省:平成28年「国民健康・栄養調査」の結果 ※外部サイトに遷移します

[2]スマート・ライフ・プロジェクトホームページ「糖尿病の合併症」 ※外部サイトに遷移します

[3]厚生労働省:e-ヘルスネット「糖尿病を改善するための運動」 ※外部サイトに遷移します

(すべて2020年6月17日閲覧)

記事提供:リンクアンドコミュニケーション

リンクアンドコミュニケーションは、最新の健康情報の発信や健康課題を解決するサービスを提供します。最新の健康情報を医療・健康分野の専門家が評価し、コメント付きで紹介するサービス「HEALTH NUDGE」もチェックしてみてください。

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