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2020.06.01

【週刊シル×3分クイズ】ストレスに負けない体作り<対策編>


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外出制限が長引き、いつもと違う日常生活でストレスが溜まっていませんか?
前回に引き続き、ストレスに負けない体作りについて学びましょう。
<対策編>では、ストレスとかかわりが深い栄養素についてお伺いします。

ストレスに負けない体作り<基礎編>はコチラから

(1)脳内物質を作るのに必要なたんぱく質。多く含むのはどれでしょう?

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A. ご飯やパンなどの穀類
B. 牛乳やチーズなどの乳製品
C. ほうれん草や小松菜などの野菜

★答え★

B. 牛乳やチーズなどの乳製品

たんぱく質を構成するアミノ酸のひとつ、トリプトファンは、神経を安定させたり、催眠、鎮痛の作用をもつセロトニン、メラトニンなどの神経伝達物質の材料となります。 トリプトファンは牛乳から発見された、体内では合成できない必須アミノ酸のひとつです。乳製品以外でも、さまざまな食品のたんぱく質に含まれていますので、まんべんなくいろいろな食品をとるようにしましょう。

(2)ストレスに対抗するホルモンの分泌を助けるビタミンC。100gあたりの量が多いのは?

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A. いちご
B. もも
C. グレープフルーツ
D. ぶどう

★答え★

A. いちご

ストレスがかかると、からだはストレスに対抗するためのホルモンを分泌します。この分泌を助けるのがビタミンCで、野菜や果物、芋類などに多く含まれています。 ビタミンCはとりだめができないので、毎日の食事で補うことが大切。果物は生で食べられるため、熱に弱いビタミンCを効率よくとることができますよ。

【可食部100gあたりの含有量】
いちご 62mg
グレープフルーツ 36mg
ぶどう 2mg
もも 8mg  
(五訂増補日本食品標準成分表 より)

(3)神経伝達物質にかかわり、日本人が不足しやすいミネラルは?

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A. 鉄
B. カリウム
C. カルシウム
D. リン

★答え★

C. カルシウム

骨や歯をつくるはたらきがよく知られているカルシウムですが、実はストレスにも関わる栄養素。体内にあるほとんどのカルシウムは骨や歯をつくっていますが、1%程度のカルシウムは、神経や筋肉、血液中にあり、重要なはたらきをしています。
そのひとつが神経の興奮をしずめて、精神を安定させる作用。だるい、イライラする、眠れない…こんな症状も、カルシウム不足から起こることがあるのです。
カルシウムは不足しやすい栄養素なので、牛乳・乳製品や大豆製品、青菜類、小魚などを意識してとるようにしてはいかがでしょうか。

(4)精神のビタミンとも呼ばれるビタミンB1。多く含むのはどちらでしょう?

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A. 精白米
B. 玄米

★答え★

B. 玄米

ビタミンB1には脳や筋肉の神経を正常に保つはたらきがあるので、集中力がなくなったり、気分が落ち込んだり、なんとなくからだがだるいときには、意識してとるようにするとよいですね。
精白米は、ビタミンやミネラルを豊富に含むぬかの部分をそぎ落としてしまっているので、ビタミンB1はあまり多く含まれていません。最近は炊飯器で炊ける玄米も多く見かけます。たまには精白米を玄米にかえてみては?ほんのり香ばしい香りと風味がありますよ。

【可食部100gあたりの含有量】
水稲めし:玄米0.16mg
水稲めし:精白米0.02mg
 (五訂増補日本食品標準成分表 より)

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以上、ストレスとかかわりの深い栄養素について学びました。
ストレスと上手に付き合って、元気に外出制限期間を乗り越えましょう!
次回もお楽しみに♪

記事提供:リンクアンドコミュニケーション

リンクアンドコミュニケーションは、最新の健康情報の発信や健康課題を解決するサービスを提供します。最新の健康情報を医療・健康分野の専門家が評価し、コメント付きで紹介するサービス「HEALTH NUDGE」もチェックしてみてください。

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