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2020.03.19

糖尿病の「重症化予防」をサポート!糖尿病治療中でも申し込める医療保険ってどんなもの?


現在、日本において、糖尿病の疑いがある人の数は約1870万人。この数からして、深刻な国民病といえます。しかしながら、糖尿病の方が医療保険に加入したくても、病気が理由で断られるなど加入を諦めているケースが8割強にものぼるというアンケート結果があります。

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一方で、痛みも自覚症状もないからと、通院をやめ糖尿病の治療を中断してしまうケースも見られます。とはいえ、そのまま放置すると静かに病気は進行し、いつの間にか重症化して、合併症を引き起こす可能性も考えられます。

糖尿病において大切なのは「治療の継続」。そのモチベーションをアップさせる工夫が盛り込まれた医療保険を紹介します。

糖尿病ってどんな病気なの?

糖尿病というとどんなイメージがあるでしょうか。「中高年の男性がなる病気」「太っている人がなる病気」というイメージを持っている人もいるかもしれません。「自分には関係ない」と考える人もいることでしょう。しかしながら、厚労省の調査によれば、糖尿病患者の数は増加傾向にあります。2016年の調査では過去最多の328.9万人に達し、糖尿病の疑いがある人(可能性を否定できない人を含む)の数は成人の6人に1人、およそ1870万人にものぼっています(※1)。

また、東京都の調査によると、40歳から74歳までの都民の約4人に1人は糖尿病を発症している、またはその予備群に該当しており(※2)、とても身近な病気であることが分かります。

(※1)厚生労働省「e-ヘルスネット【糖尿病】」より
(※2)東京都福祉保健局HP「糖尿病・メタボリックシンドローム」より

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では、そもそも糖尿病とはどのような病気なのでしょうか。

糖尿病は、膵臓から出るホルモン「インスリン」の効果が十分に発揮されず、血液中を流れる血糖(ブドウ糖)が使われにくくなってしまう病気。大きく分けて1型と2型の2つのタイプがあり、日本では糖尿病の約95%が2型といわれています。2型は食事や運動などの生活習慣が関係している場合が多く、ゆるやかに発症し、その年齢は中高年に多いといわれています。一方で1型は、若い人に多く、急激に症状が出る傾向にあります。

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血糖値が高いままの状態では、血管が傷つき、さまざまな合併症につながります。糖尿病では、3大合併症と呼ばれる「神経障害(手足のしびれなど)」、「網膜症(目の症状)」、「腎症(腎臓の症状)」が現れる可能性が高くなります。

糖尿病悪化を防ぐためにできることは?

糖尿病は重症化し合併症が現れることが怖い病気ですが、患者さん自身の意識ひとつでそれらを防ぐことができる病気でもあります。重症化を防ぐうえで何よりも重要なのは、医師の指導のもとで治療を継続すること。

しかし、痛みを伴うなどの変化や自覚症状がないことから、「忙しいから今は通院しなくても大丈夫」といった理由で治療継続を止めてしまう傾向があります。では、治療を継続するにはどんなことが有効か考えてみましょう。

家族を巻き込んで一緒に健康に!

一般的に糖尿病治療の目的は、血糖をコントロールし合併症を起こさないようにすることです。血糖値のコントロールとしては、以下の三つの方法があります。

・薬物療法(内服薬、インスリン注射など)
・食事療法(食事で糖の量やエネルギーのバランスを調整する)
・運動療法(運動により糖が使われる)

さらに通院時以外でも、自分自身で生活を管理することが重要になります。

とはいえ、食事の内容を管理したり、体を動かしたりするのを一人で行うのはなかなか難しいもの。そこでオススメなのが、家族も一緒に食事の内容を見直したり、食後に歩いたりすることです。一人で孤独に行うよりも仲間を作ると続けやすくなるので、できる範囲で食事療法や運動療法を一緒に行ってみましょう。

アプリを活用してのヘルスチェック

食事や運動といった日常的な取り組みに加えて、血糖値はもちろん血圧や体重、HbA1cなどの数値を継続して記録し、チェックを続けることが重症化の防止につながります。その際に一般的に行われるのは、自宅で計測した血糖値などの数値や食事内容といった日々の情報を手帳に記録、病院に持参し、医師がそのデータをもとに治療方針を決めるという方法です。ただし実際には、「面倒だから」といった理由で記録をしていない人や、そもそも測定すらしていない人もいるのが現状です。

そこで活用してほしいのが、スマートフォンアプリでの健康管理です。H2株式会社が提供する健康管理アプリ「シンクヘルス」では、毎日の血糖値だけでなく、血圧や体重、服薬、食事、運動などの内容を簡単な操作で記録できます。

入力したデータはリアルタイムに分析、グラフや表などで「見える化」され、自分の状況が一目でわかります。手帳に記録するだけの方法よりも、日々の自分の状況が可視化され把握しやすくなる点が最大の魅力です。また、これらのデータを通院時に見せることで、医師も正確な情報を把握でき、的確な診察が可能になります。

「シンクヘルス」について詳しく知りたい方はこちら

糖尿病の重症化予防をバックアップする医療保険が登場!

糖尿病は一度発症すると完治が難しいため、「血糖値をコントロールしていかに重症化を防ぐか」が治療の目的になります。

患者さんやその家族の願いは「糖尿病の重症化を予防すること」。実は、重症化予防にも役立つ、糖尿病患者さん向けの保険があるのをご存じでしょうか。その保険が、「糖尿病の方の医療保険 ブルー(糖尿病患者向一時金給付医療保険)」です。

一般的に糖尿病などの持病があると通常の医療保険への申込みは難しいもの。持病があっても条件を満たせば申込可能な「引受基準緩和型保険」の選択肢はあるものの、一般の医療保険に比べて保険料が割高であるといった理由で医療保険への申込みをあきらめている人もいるかもしれません。

しかし「糖尿病の方の医療保険 ブルー」なら、糖尿病治療中で医療保険への申込みをあきらめていた人でも「5つの告知項目すべてにあてはまらない」、「40~69歳までの人」であれば申し込むことができます。

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「私は1型だけど申込みできる?」、「インスリン注射を使用しているけど申込みできる?」といった疑問をお持ちの方もいるかもしれませんが、5つの告知項目に該当しなければ申込みができるので、まずは告知項目を確認してみましょう。

保障内容もシンプルでわかりやすい設定です。5年間の保険期間で、病気やケガによる入院・手術をした場合に一時金・給付金が受け取れます。一時金のタイプは「3万円」「5万円」「7万円」の3つのプランから選択可能。

心疾患・脳血管疾患で入院・手術をした場合はさらに一時金・給付金が上乗せされます。たとえば、5万円プランの場合であれば、プラス5万円で合計10万円が受け取れます。

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保険が「重症化予防につながる」ってどういうこと?

そもそも「保険」というと「万一のときや病気やケガをしたときに保険金が受け取れる」など、何かが起こったときにサポートを受けられるという考え方が一般的ですが、「糖尿病の方の医療保険 ブルー」には上記の保障に加えて、重症化予防につながる仕組みが設けられている点が今までにないポイントです。

糖尿病の重症化予防には治療の継続が不可欠ですが、治療継続のモチベーションになる仕組みとはどのようなものなのでしょうか。

仕組み(1)健康管理アプリ「シンクヘルス」を利用

「糖尿病の方の医療保険 ブルー」に加入するには、前述の健康管理アプリ「シンクヘルス」の利用が前提。アプリが日々の記録を分析し、グラフや表で可視化してくれるので、つい面倒に感じがちな毎日の記録も楽しみに変わるかもしれません。

仕組み(2)血糖値管理の継続で還付金を受け取れる可能性がある

「HbA1c」の数値が、1年間のうちに1回でも7.5%未満になれば保険料の1か月分(1年ごとに1か月分の保険料相当額)が還付されます(HbA1c管理支援還付金)。

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還付金の請求も簡単で、診察時に病院で計測するHbA1c値の写真を撮り、健康管理アプリ「シンクヘルス」を通して報告するだけ。保険会社へ電話をしたり、書類を郵送したりといった手間なく請求ができます。

※還付金の請求は2020年8月から開始予定です。検査結果表等は請求時までお手元に保管をお願いします。

仕組み(3)保険期間満了後に通常の医療保険へ移行できる可能性がある

保険期間である5年の期間中に入院一時金と手術給付金の支払いがなく、満了日直前の1年間のうちHbA1c値が7.5%未満になったことがある場合、満了後に通常の医療保険に移行することができます。

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条件を満たすことができずに通常の医療保険へ移行できない場合は、限定告知型の医療保険への移行が可能です。

糖尿病は医師の管理のもとで適切な治療を続けることにより合併症といった悪化を防ぐことができる病気ですが、一方で自覚症状がないケースも多いことから、治療を離脱する人が多いのが現状です。還付金や、割安な保険料である通常の医療保険へ移行できるといった「インセンティブ」が用意されていることで、重症化を防ぐための「治療を継続する意欲の向上」につながることが期待できます。

長い道のりとなる糖尿病とのお付き合い。患者さん、もしくは家族の皆さんも保険を利用しての「重症化予防」を検討してみてはいかがでしょうか。

※お申込に際しては、以下の点を十分にご検討ください。
・この保険は、糖尿病患者の方でも、簡単な告知でお申込いただけるように設計された商品です。このため、保険料は、当社の通常の保険に比べ割増しされています。
・より詳細な告知をいただくことや医師の診査等を受けることなどにより、この保険より保険料が割安の医療保険にお申込いただくこともできます。ただし、その場合、告知・審査結果などによりご契約いただけないこともあります。
・お仕事の内容・健康状態・保険ご加入状況などによっては、ご契約をお引き受けできない場合があります。
・この保険はインターネット申込専用商品です。
・保険料の払い込みはクレジットカード払いのみとなっています。
※ご契約の際には「ご契約のしおり・約款」「ご契約に際しての重要事項(契約概要・注意喚起情報)」を必ずご覧ください。

引受保険会社・お問い合わせ先

SOMPOひまわり生命保険株式会社
〒163-8626
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HL-P-B1-19-01184(使用期限:2022.2.28)

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記事監修:山村聡(やまむらそう)

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Clinic Le GINZA 銀座有楽町内科院長

HP:https://www.ginzanaika.jp/ ※外部サイトに遷移します

執筆者プロフィール:酒井富士子(さかいふじこ)

経済ジャーナリスト。(株)回遊舎代表取締役。 日経ホーム出版社(現日経BP社)入社後、「日経ウーマン」「日経マネー」副編集長を歴任。その後リクルートに入社。「あるじゃん」「赤すぐ」(赤ちゃんのためにすぐ使う本)副編集長を経て、2003年から経済ジャーナリストとして金融を中心に活動。近著に「60代の得する『働き方』ガイド」(近代セールス社)などがある。

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