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2019.12.03

【節約アドバイザー直伝】20代から始めたい資産形成のススメ


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貯金や貯蓄という単語はまだ身近に感じられるけれど、資産形成や資産運用というと少し難しいような、なにか自分には関係のない話のような気がする人も多いかもしれません。

しかしこの先、何十年と生活していく中でお金というのは必要なもので、ただ働いていれば必要な分だけ貯まってくるというものではありません。

また資産形成・資産運用は若いうちからはじめたほうが楽にできるとも言われています。今回は20代から始めたい資産形成・資産運用のススメについてご紹介したいと思います。

目次

1 . そもそも資産形成・資産運用はどういう意味?
2 . なぜ資産形成が重要なのか
3 . 20代のうちに資産形成をはじめるメリット
4 . 20代からはじめたい資産の2分割
5 . 20代の資産形成で覚えておきたい「ドル・コスト平均法」
6 . 定額から始められる外貨定期預金の積立購入
7 . 少額から積立・分散投資ができる「つみたてNISA」
8 . 高リターンだけどデメリットもあるデパート積立・旅行積立
9 . 20代からはじめたい資産形成のススメのまとめ

そもそも資産形成・資産運用はどういう意味?

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「資産形成」と「資産運用」と似たような単語があり意味や違いがよく分からないという人もいるかもしれません。

広い意味で言えば、「資産形成」も「資産運用」もお金を増やすということになるので同じ意味合いの単語になります。分かりやすくするために先に「資産運用」の意味をご紹介しますと、土地やお金など既にある資産を投資などをして増やすために動かしていくのが「資産運用」になります。増やすことを目的とした行為が「資産運用」と言ってもいいでしょう。

そこで「資産形成」とは、運用していくため資産を作ることが「資産形成」として使われているケースが多くあります。ザックリとまとめると、元手を作ることが「資産形成」、できた資産を増やすために動かしていくことが「資産運用」と言ってもいいでしょう。

なぜ資産形成が重要なのか

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生きていくためにはお金が必要です。何をどう言ったって必要となってくるのです。今ある普段の生活がそのまま続くという人も少ないでしょう。

結婚する人は結婚資金が必要になってきます。出産をする人であれば出産と子育て資金。家を買いたいとなればマイホーム資金、社会人になり暫くすると転職のために勉強をしたくなるかもしれませんし、体を壊して働けなくなったり、親の介護というのが必要になってくることだってあります。

いま目の前にある洋服が欲しい、旅行に行きたいというようなお金の使い道だけでなく、中長期で見てお金というものが必要になってくるのです。いざお金が必要となったときに慌てないためにも、20代のうちから資産形成をはじめていくことが重要なのです。

20代のうちに資産形成をはじめるメリット

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冒頭で「資産形成・資産運用は若いうちからはじめたほうが楽にできる」ということに触れましたが、たとえ収入が多くはない20代のうちであっても、早くから資産形成・資産運用をはじめることをおすすめします。

分かりやすい例をあげると、金利が1%の金融商品があったとして、10万円に対する1%と100万円に対する1%では利息としてもらえる金額は100万円のほうが多くもらえます。いざお金が必要というときに、多くの金額を得たいと思うとリスクが大きい商品に手を出さないとなりません。

いわゆるハイリスクハイリターンです。リスクが大きいというのは、失敗する可能性もあるので、元金さえもなくなる可能性だってあり得ます。まず基本となる資産形成はローリスクで、少しずつでも確実に貯められる方法をとるほうが良いでしょう。そのためにも20代のうちから少しずつ資産形成・資産運用をするほうが良いのです。

またもしもこれから結婚や出産をしたり、親の介護が発生したりすると、自由になるお金が少なくなる可能性だってあります。そのためにもお金が自由に使える20代のうちから資産形成・資産運用をはじめることをおすすめします。

20代からはじめたい資産の2分割

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前述のように20代からはじめる資産形成・資産運用は、いま目の前にある支出のためよりも、中長期的に見て必要になるお金を貯めることを考えてはじめます。

しかし、お金だけに目がいってしまい全く遊ばないというのもおすすめできません。人は経験したことから学ぶことも多いので、友達と食事に行ったり、旅行に行ったりすることも人間形成において必要な支出だと思います。

そのため普段の生活費とは別に、「旅行や大きな買い物など1~2年のうちに支出が決まっているための資金」と「資産運用のための資金」に分けて貯蓄していくことをおすすめします。

20代の資産形成で覚えておきたい「ドル・コスト平均法」

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今まで資産運用に興味がなかった人にとっては、難しい単語が出てきたと思われるかもしれませんが、さまざまな運用に共通する手法なので「ドルコスト平均法」の意味は知っておいてほしいと思います。

「ドル・コスト平均法」とは、金融商品を購入する際に一度に大量に購入するのではなく、資金を分割して、定額を定期的に投資していく方法になります。金融商品の金額が安いときには多くを買うことができ、高いときには量が少なくなるという投資法です。

そのためハイリターンは望めませんが、ローリスクとなり大きな損失は避けられるようになります。まずはこのような資産運用方法があることを知っておいてください。

定額から始められる外貨定期預金の積立購入

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手続きも簡単で数千円単位からはじめられる運用として、外貨定期預金の積立購入というものがあります。

超低金利時代と言われている日本に比べ、金利が高い外貨に投資していくというものです。毎月定額で購入していくのでリスクも分散できますが、外貨というのには為替の変動がつきものです。その国の政治情勢や経済情勢が悪化すると大きく影響を受ける可能性もあるので注意が必要です。

少額から積立・分散投資ができる「つみたてNISA」

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資産運用をするにあたって気を付けたいのが手数料や税金です。2018年から新しくはじまった「つみたてNISA」は非課税枠が年間40万円、非課税期間が20年間となる投資信託で長期間にわたりコツコツと運用していくのに向いている運用方法となります。

高リターンだけどデメリットもあるデパート積立・旅行積立

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ローリスクで高リターンという珍しいのが、デパート積立や旅行積立です。多くの場合、旅行会社やデパートに毎月決められた額を預けると、1年後に13ヶ月分として旅行券やデパート商品券として戻ってきます。戻り率としては高いのは事実です。

ではどこがデメリットかというと、旅行積立であればその旅行会社の商品に使えるわけですが、最近では航空会社や宿泊施設もセールをやったりするので、個人で手配したほうが旅行代金自体が安上がりになることも多いからです。

毎年同じデパートで高額のものを買うことが決まっている方などにはおすすめの積立ではありますが、予定がない人には余計な買い物をしてしまう可能性もあります。

20代からはじめたい資産形成のススメのまとめ

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今回ご紹介したように、資産運用・資産形成は20代からはじめておくことで、10年後20年後によりリスクを少なく貯めることができるようになります。「今は収入が少ないから」とは思わずに、慣れるためにも少額からまずは始めてみてはいかがでしょうか。

(*)投資や運用は必ずしもお金が増えるものではありません。その点をご理解の上、個人の責任において行ってください。

文=矢野きくの
節約・家事アドバイザー。…etc

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記事提供:Woman.CHINTAI

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提供元:【節約アドバイザー直伝】20代から始めたい資産形成のススメ│Woman.CHINTAI

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