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2019.08.08

プロカメラマンVS素人3本勝負2戦目!夏空を美しく撮れるのはどっち!?


懲りずにプロカメラマンVS素人の第2戦目開幕!!

カメラの性能がアップしたことで、素人でもプロカメラマン並みの写真を撮れるのでは!?との考えから、身近なものを題材にプロカメラマンの堀弥生さんに挑んでみた前回。

結果はびっくりするぐらいの惨敗だったが、それでも諦めきれない編集者Cは再び堀さんを呼び出した!

テーマは、家を飛び出して夏らしく「空」で勝負! ルールは前回と同じく「同じカメラで同じ対象物を撮影する」「対象物は、日常生活でよく見かけるもの」という2つのみ。Instagramにもたくさん投稿される夏空を上手に撮れるのは、果たしてどっち!?

プロカメラマンVS素人 1本目:噴水越しの空

編集者Cの作品(焦点距離:26、f値:5.6、露出時間:1/500)

編集者Cの作品(焦点距離:26、f値:5.6、露出時間:1/500)

カメラマン堀さんの作品(焦点距離:15、f値:5.6、露出時間:1/4,000)

カメラマン堀さんの作品(焦点距離:15、f値:5.6、露出時間:1/4,000)

当日は生憎の曇天だったため、抜けるような青空を撮ることができず、シチュエーション勝負に。

しかしどうだろう。どれが主役なのか不明な編集者Cの写真に比べて、堀さんの写真は空、噴水、さらには鳥までを完璧な構図で捉えていて、非常に美しい一枚に仕上がっている。ってか、鳥ってこんなにうまい具合にフレームインするものなの!?

フォトグラファー・堀弥生さんからのアドバイス

今回の主役はあくまで空。構図を斜めにしたのは、空が大きく入るからです。そこにアクセントとして噴水を入れたのですが、水しぶきが綺麗に写るようにシャッタースピードも速くしているんですよ。

シャッタースピードが速ければ速いほど水飛沫は止まって見え、遅いほど水飛沫は流れるように映ります。その中で好きな写り具合を調整してみてくださいね。あと、鳥が入ったのは、嬉しいアクシデントでした(笑)。

プロカメラマンVS素人 2本目:雲

編集者Cの作品(焦点距離:30、f値:13、露出時間:1/400)

編集者Cの作品(焦点距離:30、f値:13、露出時間:1/400)

カメラマン堀さんの作品(焦点距離:15、f値:14、露出時間:1/125)

カメラマン堀さんの作品(焦点距離:15、f値:14、露出時間:1/125)

Instagramでも大人気の雲。編集者Cの写真は、今回は何となくいい感じだが、強いていうと黒い雲にどうしても目が行ってしまい、そうなるともうそれがメインのように感じられてしまう。

一方の堀さんは、見事にきれいな色・形の雲をゲット! おまけに、写真右側に向かって空の色がグラデーションになっているのも素敵だ。同じところを撮影したのになぜ?

フォトグラファー・堀弥生さんからのアドバイス

雲は、刻一刻とかたちが変化していくので難しい被写体です。

可愛らしいかたちの雲があれば、それをズームで狙うのもいいですが、とにかくファインダーの中をしっかりと覗いて、ベストな瞬間にシャッターを切るようにしてみましょう。焦りは禁物ですよ。

プロカメラマンVS素人 3本目:夕焼け

編集者Cの作品(焦点距離:45、f値:8、露出時間:1/500)

編集者Cの作品(焦点距離:45、f値:8、露出時間:1/500)

カメラマン堀さんの作品(焦点距離:45、f値:14、露出時間:1/125)

カメラマン堀さんの作品(焦点距離:45、f値:14、露出時間:1/125)

編集者Cの写真は手前の植物にピントが当たっていて、主役であるはずの夕日が添え物的扱いに。一方の堀さんの写真は、まるでどこかのリゾートにでもいるよう! 何この違い!!

フォトグラファー・堀弥生さんからのアドバイス

家の外に出ると、どうしても電線や電信柱、マンションなどが入り込んでしまいますよね。今回はできるだけそういった人工物を写真に入れないように、植物で隠した絵作りをしました。

また、夕焼けが綺麗に写るように、ホワイトバランスの色温度を調整して赤くしています。慣れるまでは難しいですが、何度かチャレンジして、ちょうどいいバランスを見つけてくださいね。

◎おまけ

カメラマン堀さんの写真(焦点距離:45、f値:6.3、露出時間:1/125、ISO感度:ISO100)

カメラマン堀さんの写真(焦点距離:45、f値:6.3、露出時間:1/125、ISO感度:ISO100)

「ちょっと待っててください」と言い残し、藪の中へと入っていった堀さん。しばらく何かを撮影して、「これ可愛くないですか?」と見せてくれたのは、まるで影絵のような葉っぱの写真。あら可愛い!

こういった写真を撮るためには、ISO感度とシャッタースピード、さらに露出の組み合わせという新たな切り口を知っておくことが必要なようだ。

プロカメラマンVS素人。結果はまたしても惨敗…

これまで、編集者Cは細かい設定はカメラに任せるオート機能を使ってきたが、そろそろマニュアル撮影の方法を教えてもらいたくなってきた。

また、最後の写真のようにISO感度の設定方法を知っておかないと撮影できないようなパターンも出てくる。最初は対決のつもりだったが、もしかしたら次回はレクチャーになるかも……!? 乞うご期待!

教えてくれたのは?

堀弥生

フォトグラファー。人物、食べ物、風景などオールマイティーに撮影。最近はアーティストのミュージックビデオや企業のWeb広告などムービーにも力を入れている。

オフィシャルサイト:http://horiyayoi.com/ ※外部サイトに遷移します

記事提供:(株)CHINTAI

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提供元:プロカメラマンVS素人3本勝負2戦目!夏空を美しく撮れるのはどっち!?|CHINTAI

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