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2017.01.03

冬の寒さに旨辛キムチ!絶品レシピで風邪予防


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体を芯から温める食材や香辛料をつかったキムチ。寒い冬を乗り切るのにぴったりのキムチは、チャーハンやお鍋、和え物や炒め物など食卓のバリエーションが豊かになるお手軽食材としても優秀です。ここでは、キムチの健康効果と美味しい料理をご紹介していきます。

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今年は、11月に54年ぶりに都心に初雪が降ったという記録的な冬を迎え、厳しい寒さが例年よりも足早にやってきそうな予感です。手足も凍る厳しい冬の寒さを、少しでも緩和するには、温かい食事も大切。

寒い季節に欠かせないあったかメニューに加えたいのが、キムチを使った料理。辛味成分”カプサイシン”は疲労回復や風邪予防に有効だと言われており、また、発酵食品であるキムチの乳酸菌には感染に対する抵抗力を高める効果もあるとされています。

冬にこそ食べたい!キムチが体にもおいしい理由とは

辛味成分の代表選手”カプサイシン”でダイエット

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肥満の改善に有効といわれ、一躍有名になった辛味成分”カプサイシン”。唐辛子に含まれるこの辛味成分には、免疫力を増進させる効果のあることが認められ、風邪などの予防に良いと考えられています。

カプサイシンとニンニクのダブルパワーで疲労回復

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唐辛子に含まれるカプサイシンにも疲労回復効果が見込めますが、さらにパワーを発揮してくれるのが一緒にブレンドされているニンニクの力。ニンニク特有の匂いの素であるアリシンも、疲労回復、風邪予防に有効とされています。

キムチの底力”乳酸菌パワー”で風邪予防

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カプサイシンやアリシンは、風邪予防にも有効な成分。ダブルの力に加えて注目したいのが、発酵食品であるキムチの乳酸菌パワーです。乳酸菌は、糖類を乳酸に変えてくれる菌類の総称ですが、この乳酸菌によって腸内環境が整えられ、悪玉菌を抑制することで免疫力アップにもつながるとされています。

風邪が大流行する冬にこそ、キムチを食べて風邪予防に役立ててみませんか?

食卓のバリエーションを豊かに!絶品キムチレシピ

本来キムチは、朝鮮半島の漬物の総称。600年以上の歴史があるといわれており、今ではきゅうりやれんこん、大根など100種類以上が存在するのだとか。調理のバリエーションも豊かで、日本ではキムチといえばチャーハンや和え物、お鍋に欠かせない食材となっています。ここでは、バリエーション豊かな美味しい8つのキムチレシピをご紹介していきます。

1.マツコの知らない世界で紹介された旨レシピ!

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TBSテレビ「マツコの知らない世界」では、過去にマツコの知らない「漬物の世界」が紹介されました。その中で、”キムチ豆腐ツナサラダ”が紹介されたのですが、あの旨辛レシピを家庭で再現した方も多いのではないでしょうか。スーパーマーケットでおなじみの「ご飯がススムキムチ」を使った「キムチツナ豆腐サラダ」は、お酒の肴にもぴったりのレシピ。

作り方は、とても簡単です。キムチとツナを豆腐にのせて、きざみネギやゴマなどの好みの薬味を添えたら、めんつゆをまわしかけるだけ。料理が苦手でも、のせてかけるだけなら誰でもできますし、忙しい時のスピードメニューにも重宝します。

2.豚キムチ:ご飯によく合うキムチ料理の定番

豚キムチといえば、ご飯のおかずの定番としてもよく食卓にのぼるメニュー。キムチの辛味と豚肉の甘みが見事に絡み合い、ご飯がいつもの2倍進んでしまいそうに。キムチに使われている白菜、特に真の黄色っぽい葉の部分には、ビタミンCがたっぷりと含まれており、冬のビタミン補給におすすめの野菜です。

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3.キムチのねばねば丼:さっぱりヘルシーな丼ぶりはお酒のシメにも

オクラや山芋などのねばねば食材は、体にうれしいことがいっぱい。山芋のぬめり成分ムチンは、細胞を活性化し、老化を予防する働きを持っています。キムチのちょっぴり酸味のある辛味とオクラや山芋のさっぱりとした味わいが美味しいヘルシーなねばねば丼は、お酒のシメにもぴったりです。

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4.水菜ナムルとキムチの納豆玄米丼:ゴマ香る野菜がたっぷりとれる

納豆とキムチは、今では定番といえる組み合わせです。ゴマ油の香ばしい香りが食欲をそそるヘルシーな丼ぶりをぜひご堪能ください。

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5.小エビのキムチチャーハン:えびの旨味とキムチがよく合うシンプルごはん

スパイシーなキムチチャーハンは、炒めることでキムチの酸味がとび、さらに辛味が引き立つメニュー。本場韓国のキムチの酸味が苦手な人も、食べやすいレシピなのでいつもより辛味が強いキムチを選んでも美味しく食べられます。小エビの代わりに桜えびを使うのもおすすめ。

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6.牡蠣のキムチ鍋:濃厚な牡蠣とキムチのハーモニー

濃厚な味わいに魅了される人も多く、鍋料理の主役として申し分ない冬の贅沢食材”牡蠣”。濃厚で旨味がたっぷりの牡蠣は、スパイシーで辛味のあるキムチ鍋との相性も抜群です。アツアツのお鍋を囲めば、たっぷりの栄養補給と風邪予防が同時に満たされそう。

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7.スンドゥブ:豆腐とキムチの王道レシピ

豆腐とキムチは、言わずと知れた美味しい食材の組み合わせ。さっぱりした味わいの豆腐と旨辛キムチをスンドゥブチゲでいただくと、体もぽかぽかになって寒い季節に身体が芯から温まります。あさりの出汁がしっかりと感じられるスンドゥブは、汁までごくごく飲みほしたい美味しさ。ほんのり生姜が利いたヘルシーなスンドゥブチゲで、ちょっと一杯もいいですね。

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8.かずのこキムチ和え:簡単和えるだけ!おせちの救済レシピにも

さっぱりしたかずのこを、ちょっとしたおつまみに変えてくれる”かずのこキムチ和え”。カイワレ大根を加え、あとはお好みのキムチと角切りにしたかずのこを和えるだけなので、スピードメニューとしても優秀です。お正月のおせち料理が余ったら、ぜひ試してみたいこちらのレシピは、おつまみにもぴったり。

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あったかキムチレシピで風邪を予防

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冬の寒さを和らげるキムチの健康効果と絶品レシピについていかがでしたでしょうか。キムチは食べて美味しく、そして寒い冬に身体を芯から温めてくれる食材です。
乳酸菌パワーやカプサイシンの力で風邪予防にもつながるキムチは、冬にこそ役立てたい食材となりそう。また、風邪予防だけでなく、肥満予防や疲労回復などの効果も期待されているので、冬の健康管理に一役かってくれそうです。

参考文献

五明紀春(監修)『502品目 1590種 まいにちを楽しむ食材健康大事典』時事通信社,2005

白鳥早奈英(監修)『もっとからだにおいしい野菜の便利帳』高橋書店,2009

中道武『最新版 からだに効く栄養成分バイブル』主婦と生活社,2001

監修医プロフィール

■石原藤樹(いしはら・ふじき)先生
1963年東京都渋谷区生まれ。信州大学医学部医学科、大学院卒業。医学博士。研究領域はインスリン分泌、カルシウム代謝。臨床は糖尿病、内分泌、循環器を主に研修。信州大学医学部老年内科(内分泌内科)助手を経て、心療内科、小児科を研修の後、1998年より六号通り診療所所長として、地域医療全般に従事。2015年8月六号通り診療所を退職し、北品川藤クリニックを開設、院長に就任。著書に「誰も教えてくれなかったくすりの始め方・やめ方-ガイドラインと文献と臨床知に学ぶ-」(総合医学社)などがある。
・略歴
東京医科大学地域医療指導教授/日本プライマリ・ケア連合学会会員/医師会認定産業医/医師会認定スポーツ医/日本糖尿病協会療養指導医/認知症サポート医
・発表論文
Differential metabolic requirement for initiation and augmentation of insulin release by glucose: a study with rat pancreatic islets. Journal of Endocrinology(1994)143, 497-503
Role of Adrenal Androgens in the Development of Arteriosclerosis as Judged by Pulse Wave Velocity and Calcification of the Aorta. Cardiology(1992)80,332-338
Role of Dehydroepiandrosterone and Dehydroepiandrosterone Sulfate for the Maintenance of Axillary Hair in Women. Horm. Metab.Res.(1993)25,34-36

提供元:冬の寒さに旨辛キムチ!絶品レシピで風邪予防|KenCoM

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