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2017.06.21

私の一番の味方!夫と二人三脚で安心マタニティライフ


妊娠で夫婦の仲がぎくしゃく?

妊娠中はイライラしたり落ち込んだり・・・ホルモンのバランスが崩れるなど、気持ちの揺れ幅が妊娠前より大きくなるもの。身体だけでなく、心にも変化が現れているのに、夫は「病気じゃないから大丈夫でしょ」とつい言ってしまいがち。そして喧嘩に発展することも。

妊娠・出産について理解することから始めれば、その時々で妻がどんな状態なのか分かるうえ、何をして欲しいのかについても充分に気が回るのではないでしょうか。夫も父親になる準備ができるので、一石二鳥です!

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性別の違いゆえ、妊娠中の妻に起きる変化を夫がうまく理解できず、悪気が無くても失態や失言などをしてしまい、夫婦の仲がぎくしゃくすることもしばしば。妻は、夫は、具体的にどのようなことで悩んでいるのでしょうか。

妻⇒出産が他人事であるかのように思っている夫に不満

夫とはいかに自分勝手だったかが如実にわかるのが妊娠中。

妻の大変さをちゃんと理解しようとせず、とりあえずの表面的な優しさや頑張りだけで妻に接していると、妻はちゃんと見抜いているもの。

「手伝った気になっているだけ。手伝ってくれても恩着せがましい」「残業などで家にいる時間が少ないから仕方ないのはわかるものの、なにかと自分は仕事が忙しいからと言い訳ばかりする」「妊娠・出産について知識を得ようとしてくれない。ピントがずれた発言や手伝いに困る」なんて声もちらほら・・・。

また、おなかに子どもを宿していないせいか、「夫が父親になる心構えが足りていない」と感じる妻も多いようです。

夫⇒無理難題を言われて、妊娠前との違いにとまどう

逆に夫は、妊娠を機に変化する妻に戸惑う場合が多いよう。

妻がつわりの時、ご飯の匂いが駄目になり、「ご飯、炊かないで」と言われたり、健康によくないけれど「しょっぱいものを食べたい」と言われたりなど、無理なお願いに困るようです。

また身近な存在ゆえ、つい妻も夫に甘えが出てしまうのか、「機嫌が悪く、イライラしていることが多く、八つ当たりされる」、「気遣った発言や手伝いをしても、言い返してきたり駄目出ししてきたりするので、どうしてよいか分からない」と悩んだり。

さらには、妻に近寄らないでと拒絶され、寂しい思いをする夫も・・・。

夫婦関係について悩むことも多いマタニティ期ですが、視点を変えてみるとお互いについてより深く理解し、夫婦の信頼関係をさらに強固に構築できるチャンスともいえます。

妊娠中の妻は何を望む?

例えば「妊娠中、お芋類しか食べられなくなった私に、そのお芋の調理を夫がしてくれて嬉しかった」という妻の声や、「家事から何までほぼ行い、妻に逆らわないようにした。また、早め帰宅するようにした」という夫の声もあるように、重要なのは思いやり。

また、妊娠の月数によって体調が異なってくることも押さえたいポイント。変化を受け入れ、妻に寄り添い、身体と心を優しく労わってあげられるとよいのでは。

さて、妊娠中の妻はどのようなことを望んでいるのでしょうか。

初期

・つわりで食事の準備が難しいので、簡単でもよいので食事を作ってほしい。

・買い物に行くと気持ち悪くなることが多いので、買い出しをしてほしい。

・一緒にマタニティ関連の本を読んで勉強してほしい。

・できるだけ健診に付き合ってほしい(特に初期は胎動がないので、赤ちゃんが元気か分からず、健診が不安になる女性もいるため)。

中期

・つわりが継続中なら、食事の準備をしてほしい。

・疲れやすくなってくるので、重いものを持ってくれると嬉しい。

・親子学級に一緒に行き、出産に向けて子育てのレクチャーを受けてほしい。

・少しずつおなかが大きくなるので、お風呂掃除はつらい。身体の変化に合わせて家事分担を考えてほしい。

・安定期になったら、赤ちゃんが生まれたらしばらくできなくなること(外食、お出かけ、スポーツ観戦など)を、おなかの赤ちゃんに差し支えない範囲で一緒にしてほしい。

後期

・陣痛が起こった時や破水した時など、いざという時の対応を共有してほしい。

・いよいよおなかが邪魔なので、できない家事がさらに増える。再度、分担を考えてほしい。

・赤ちゃんの服を選ぶなどの出産後の準備を一緒にやってほしい。

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男性が妊娠中の妻のためにすべきことは?

まず自分のパートナーである妻に関心を持つことが大切です。妊娠中の女性にはどのような変化が起き、どんなことが困難になるか、マタニティの妻がいる夫向けの情報を集め、心構えをしておくとよいでしょう。

妻がデリケートになり、自分でコントロールできない部分も出てくることを考慮し、大きな心で受け止めて聞き役に回ったり、無神経な発言はしないようにしたりする姿勢も大切です。優しい言葉をかけると、妻の不安な気持ちを和らげることができます。

言葉以外にも、禁煙したり、つわりの妻が苦手な匂いなどに気をつけたりと、行動も大事。妊娠・出産などのための手続きなど、「できることは代わりにしてくれると助かる」という妻は多数。

妊娠中の運動不足を解消するため、無理のない範囲でウォーキングや軽い運動を一緒にするのはいかがでしょうか。つわりや切迫流産について知っておき、急な事態にも対応できるようにしておくのもお忘れなく。

妊娠中の妻は、夫へどのように接したらいい?

「何もわかってくれない」と夫のことを諦めず、伝えるべきことはきちんと伝え、よりよい関係を目指してみることが大切です。

夫は家庭を一緒に運営している同士。一番の理解者・協力者であり、一緒に乗り越えるという気持ちを忘れずに。

感情的になってひどいことを言って夫を傷つけないように。夫だからという安心感でどんな言動も許されるとは思わないように気をつけましょう。

父親になる実感を深めてもらうために、両親学級への参加を誘ったり、エコー写真を見せたりするのも有効です。

夫婦間の雰囲気が悪くならないように、お互いうまくストレスを解消することも大切です。ここで紹介する気分転換方法を試して、リフレッシュしてみてはいかがでしょうか。

おすすめの気分転換方法

マタニティの時期は視野が狭くなったり生活がマンネリに感じたりする人も少なくはないようです。しかし、新たな命を宿した、人生で貴重な時期でもあります。

そのことを忘れず、一日一日を前向きに大切に過ごしてみましょう。

外の世界との接点が減ったことで日常にマンネリを感じたときは、外の空気に触れるなど、日常に刺激を加えるとよいでしょう。

例えば、マタニティ向けの講演会やヨガなどのイベント・習い事に参加するのもおすすめです。マタニティについての知識も得られますし、同じ状況の人達と出会うことによって、新たな刺激を受け、視野も広がるかもしれません。

平日の場合、ランチメニューが充実しているお店も多く、素敵なお店で食事するのも楽しみの一つ。カフェでのんびりするとリラックスできます。また、ママ友と一緒に飲食をしながらお互いのマタニティライフについて話すのも、日頃の悩み解決の糸口がつかめたりするのでおすすめです。

妊娠中だからこそ、外出デートを

休日は夫婦一緒に家で過ごすのもよいですが、ときには外出デートをすると新鮮な気分になり、二人の関係に新たな風を吹き込むことができるかも。

また、マタニティの時期になると体型やライフスタイルの変化によって服を新しく揃える必要が出ます。せっかくなので一緒にショッピングなどを楽しんでみてはいかがでしょう。

夫婦がお互い心がけるとよいことをまとめてみました。穏やかで心地よい家庭づくりにお役立てください。

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お互いに、二人三脚でマタニティ期を乗り越えよう!

マタニティの時期は、妻の心身にさまざまな変化が起きますが、男性がその変化を想像するには限界があるもの。だからこそ、妊娠前よりもさらにコミュニケーションをしっかり取り、お互いの気持ちに寄り添い、より快適なマタニティライフに向けて話し合うことが大切になります。

また、「今」を大切に、出産前の二人きりの時間だからこそできることをして思い出作りをするのも、夫婦の絆を深めるのに有効です。

最後にひとつ。

妻にとって夫が家事を代わりにしてくれるのは嬉しいものですが、実はそれよりも大事なのが、「寄り添ってくれる」こと。

そして「一緒におなかの子の成長を喜ぶ」こと。

産まれてくる赤ちゃんの名前を一緒に考えるなど、二人で共有できる幸せを大切にしていきたいですね。

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